2018年1月19日 兵庫県立大学APシンポジウムを開催しました

2018年1月19日(金)にじばさんびるにて、兵庫県立大学APシンポジウム「自律した学生を社会に送り出すしくみを考える」を開催しましした。AP採択校を始め、高等教育機関や企業等から64の参加がありました。

浅田尚紀副学長の挨拶で開会し、中央大学理工学部教授から、「学生と教員の共通物差しとしての段階別コンピテンシー」をテーマにご講演いただきました。その後、本学の事業報告とトークセッション「社会で活躍するとはー企業・学生の立場からー」を行いました。トークセッションでは、企業と学生をゲストにそれぞれの立場からの考えを語っていただきました。最後に、環境人間学部山村学部長の挨拶で閉会しました。